うさぎガイド石毛じゅんこの「もじだけ」

うさぎガイド、うさぎ専用ホテルを営む私が文字だけで書くブログ

災害と地域コミュニティ

西日本の大雨災害のニュース画像を見るたび、
被害の大きさと、恐ろしさを目の当たりに感じます。
そして、被害に遭われた方の、
どんなにか辛く怖い思いをされたであろうと思うと、気の毒に思います。

 

折しも3日前、私の住む地域の町内会で災害対策の集まりがあり、
そこで聞いた話によると、
阪神淡路大震災のとき、消防や自衛隊が救助した数より、
地域の近所で助け合って救助された人の数の方が断然多いというお話でした。

 

例えば、大きな家に一人暮らしのご老人へ、
お裾分けなどをしょっちゅう届けていた近所の人が、
震災の時、そのご老人が普段家のどこで寝ていたか把握していたため、
すぐ救助することができた、という話を聞きました。

 

我が町内会では、つい先日も住民の災害台帳の更新をしたばかりで、
災害班の隊長以下、役割が毎年持ち回りのため個々の災害への意識も高く、
危機管理は出来ているとの印象ですが、
私は仕事上動物も連れて逃げなければならないことを考えると、
普段から一層の対策をしておかねば、と切に思います。