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うさぎガイド石毛じゅんこの「うさぎに生かされてる私」

うさぎと出会ったことで人生変わり、いまうさぎの仕事に就き、うさぎに生かされて生きてます

老齢うさぎについて

しめじ骨折

骨折してしまった、うちのうさぎ、しめじは、

10歳と11ヶ月。

20日後には、11歳になります。

うさぎの中では、かなり高齢。

そんな歳なのに、骨折してしまった。

若い頃のように、骨や筋肉や細胞は、

働いてくれないでしょう。

それを私は危惧しました。

ギプスで固定されているけど、

果たして、ついてくれるのか。

 

レントゲンで見た骨は、

尖って裂けるように折れており、

肉や皮膚を貫いて出血でもしてしまったら、

さらに悪化してしまうかもしれない状態でした。

 

きついテーピングでの、不自由な生活。

見るたび、かわいそうでなりません。

いつも通り、走り出そうとして、

自分の体の異変に気付く。

その時といったら、胸が締め付けられるほど不憫です。

 

人も、老いていく時、いままで出来ていたことが、できなくなる。

 

そんな場面は、悲しいものです。

 

 

 

私の、うさぎホテル業での師匠、

オールウェイズ・ラビットの坂本さんが、心配して連絡をくださいました。

 

坂本さんはいままでたくさんの老齢うさぎを看ており、経験が豊富です。

 

こんなお話が、印象深かったので、

紹介します。



“うちの一番年長のうさぎは11歳8ヵ月で、テンカン持ち、睾丸腫瘍、膿瘍など満身創痍です。

時々ハラハラすることはありますが、がんばり屋なので絶対に「可哀想に」と思わないようにしています。

 

涙目が酷く、他人が見たら本当に可哀想な顔ですが

「どんな顔でも可愛い」と思います。”

 


“また今月9歳になった子は、

後ろ足の付け根を骨折して3本足で生活しています。

 

時々痛み止めを投薬したり

流動食を食べさせたり

(大好物みたいでよく食べます)で

体重を維持してます。”

 

 

“また別の、10歳3ヵ月の子は、

元々1200gあった体重が800gに減り、あまり動かず、心配で病院へ行ったら、

奥歯の歯茎が歯槽膿漏

歯茎にポケットができてました。

今はお世話の甲斐あり、

体重も増えています。”

 

 

“高齢のうさぎは食べるのにも

体力を消耗して、

途中で食べることを諦めたり、

完食してると思ったら下に半分以上落としてたり…。

 

怪我や病気で食欲が落ちると命に関わりますから、注意が必要です。”

 

 

老齢ならではの、

大変だけど、

少し微笑ましい様子が垣間見れました。

 

 

私が思う「老い」は、

だんだんやってくるのではなく、

 

何かのきっかけで、

ズーンと、深く入り込んでしまうもの、と

感じています。

 

病気や怪我、

環境の変化。

 

人間ならば、

家族との関わりや、

周りの人が亡くなっていったり…

 

仕事を辞めたり、

趣味が変わったり、

失恋とか?…

 そんなことも要因になるのかも。

 

 

だから、

高齢ペットが、

いつまでも若く元気でいられるためには、

 

ケガや、環境の変化には

とても注意が必要だと

痛感しました。

 

 

 

うさこ母よりお願い〜

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